2018.09.01

 

最近いいなと感じるデザインの共通点。

それが潔い。

です。

 

僕が考える潔さとは、

削ぎ落とされた表現の中に

大胆さと強さ鋭さを兼ね備えたもの。

なんかめちゃくちゃ抽象的だけど。。。笑

でもちまたで流行っているシンプルデザインとはぜんぜん違う

なんか強い意志を感じる。

そんなデザイン。

 

グラフィックデザインは基本的にクライアントワークです。

クライアントが抱える問題や課題をビジュアル面でクリアする。

だから自分の表現というよりも、

その場その場に適した表現を探る。

だから仕事によってデザインのテイストが違うことも珍しくない。

というか当たり前。

 

これ同じデザイナーがやったの?!

ぜんぜん違うように見えるね?

という感じ。

 

僕は学生の頃、このようなカメレオンデザイナーに憧れた。

それは自分の個性が弱いと感じていて、

コンプレックスでもあったからだ。

だからこの仕事はそんな自分に合っている。

そう思った。

 

でもデザイン続けてきて思うのが、

ちゃんとやっているデザインには

その人の人となりが出る。

それは経験や、価値観、美意識など様々な要素によって

確かに形成されている。

ちゃんと作り手の温度が宿っている。

表現としての個性ではなく。

人としての個性。

 

何事も本気でやるときには熱や意志が必要で、

それはその人の生き様にもつながる気がする。

 

潔いデザインができるのは

潔い生き方をしている人なのだ。

もの、人、環境に依存しない。

そんな凛とした生き方。

 

フリーデザイナー始めたばかり

熱を持って仕事をしよう。