2017.09.10

 

勝手にデザイン。僕の好きなものを勝手にデザインして紹介する。

2回目の今回はキングコング西野さんが10月4日に出す本。

革命のファンファーレのティザー広告ブックカバー。

です。

 

一応、Wikipedia貼っておきます➡︎キングコング西野亮廣

 

僕が西野さんに興味を持ったきっかけは、なんとなく西野さんのブログを読んでみたこと。多分アメトークとめちゃイケに出てて、それが面白かったからだと思う。記憶は定かではない。

でもデンマークに来てからほぼ毎日ブログ見ている。それほどおもしろい。内容もそうだが、そもそも文章がおもしろい。お笑い芸人だからなのか、絵本作家だからなのか、毎回短いお話しみたくなっている。

そんな西野さんが来月本を出すらしい。

それが「革命のファンファーレ」という本。

内容はこれからの広告と働き方を書いたビジネス書だ。

 

話は変わり、この前エゴサーチTVという番組で西野さんとShowroomの前田さんという人がどうやって人生の勝算という前田さんの本を売るかの話をしていた。ちなみのこの人生の勝算という本もかなり面白かった。これはもう発売されているので、ぜひ一読をオススメいたします。

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話は戻り、その会話の中で、電車の広告ジャックというものがあった。普通の電車ジャックだとつり革や壁広告を同じ広告で統一するというものだが、今それらの広告はほとんど乗客に見られていないのが現状である。僕もそういう仕事をしていたので、ごもっともという感じ。そこで西野さんが言ってたのは、人生の勝算を複数人で同車両で読むというものだった。

他の乗客からすれば、「なんでみんな同じ本を読んでいるんだ?」「なんだこの本は」「気になるな」となる。それで山手線一周したら、それだけで結構話題になるんじゃないか?

とのことだった。

 

これはすごく面白い。まずやりたい人が参加型の広告なので、コストがかからない。そして何よりとてもインタラクティブである。

 

このアイデアを踏まえて、そして僕なりにデザインしてみました。

ていうのが今回の勝手にデザインです。

 

僕が考えたのは、発売前にティザー広告(広告で伝えるべき商品についての要素のいくつかを意図して明らかにせず注目を集める広告手法)としてゲリラ的にやったらどうかなというもの。

各々の持っている本にブックカバーとして広告を身につけ、電車や、いろいろな場所で読むというものだ。

 

実際の本はこんな感じの表紙でございます。

 

そもそももう表紙ができてるんだったら、これを印刷してブックカバーにしたらいいじゃん。

とか言われそうだが、

デザインしてみたいんだからやらせてくてやと言いたい。

そしてただ完成した情報を見せられるよりも、この表紙にまでたどり着くようなストーリーがあれば、この本に対する興味は増幅する。気がする。

 

そこで今回のデザインのコンセプトは

「主体的な捜索」

 

ん? 何だ?」という疑問を抱くようなブックカバー。

 

ここで僕は情報の記号化文字の可読性に注目した。

人間は多少読みづらくても、それが文字だと認識した時、それを読もう、解読しようという行動に出る。(根拠のない僕の持論。)

 

でも例えばこれらのデザイン。

読みづらいけど、読めますよね。普通に印字するより、読み辛くても読めた時、印象深いものになったりします。きっと「読む」より「読める」の方が自分の力で行動したと気持ちが前のめりで能動的なので記憶に残りやすいのだろう。(根拠のない僕の持論。)

 

可読性の低さ。

そのひっかかりが、疑問➡︎興味➡︎捜索へとつながらないかと考えた。

ネット検索とかしてしまった日には大成功である。

 

次に情報の記号化。

この表紙は

「赤・革命・ファンファーレ・西野さん」

という実にシンプルな情報でできている。

これをさらにシンプルかつ記号化し、情報を絞ることで、印象を集中させるデザインを考えた。

 

デザインは4パターン。ちょうど発売まで4週間ほどあるので、情報が徐々に開示されていくような作りにしてみた。

 

1パターン目は一番重要であろうと思われるキーワード革命の文字のみのデザイン。文字は革命と読めるか読めないかぐらいのライン。そして、coming soonだけ普通の文字で入れ、何かが迫っていることだけを感じさせる。

 

2パターン目は革命の文字に加え、発売日の10月4日の数字を加えたデザイン。

 

3パターン目は革命の文字に加え、西野さんの顔を入れたデザイン。顔もできるだけシンプルかつ記号的なデザインに。

 

4パターン目は今までの情報に加えファンファーレも文字も入れたデザイン。coming soonの文字も大きく入れ、発売日が迫っているのを強調。

 

 

文字はファンファーレが鳴り響き、上に突き上げられたようなイメージを持たせたタイポグラフィ。

 

 

これを自宅や、コンビニでプリントして、
ブックカバーとして持ち歩くと、
いい広告になるのでは?!

 

というのが僕の考えっす!!

 

 

 

データ(jpg)はこちらから自由にダウンロードしてお使いください!!

 

➡︎Download⬅︎

サイズは一般的な文庫本を想定したサイズにしています。

紙はA4用紙だと折り込みが厳しいので、B4かもしくはA3サイズで印刷をオススメします。もしリサイズ必要な場合はご連絡ください。

 

実際印刷したらこんな感じでした。

 

 

例えばこのブックカバーを見た人が、

本屋とかアマゾンとかで実物と遭遇したとする。

 

「そういえば赤くて革命という文字を前に見たな〜」

「もしやこの本と関係があるのか?」

(思う壺だ。)

どれどれと立ち読みを始める。

(思う壺だ。)

面白い!

(思う壺だ。)

購入。

(思う壺だ。)

 

そな感じになりそうな気がするし、

ならなそうな気もする。

 

以上。楽しかった。

 

 

 

そんなこんなでいろいろ書いたり作ったりしましたが、

結局何が言いたいかというと、

キンコン西野のブログおもしろいから読んでみて!

です。

➡︎➡︎西野ブログリンク

 

西野さん。世間的には嫌われているらしいですが、この人のブレなさ。嫌われてもなお貫き、継続する潔さと。これからの働き方や、生き方を提示し、自分の行動で証明している行動力。すごいです。この本の内容のほとんどがブログに書いてあると僕は勝手に予想している。なので、この革命のファンファーレもきっとおもしろいと断言できる。

仕事を辞め、デンマークに来てから働き方、お金、これからの生き方などいろいろ考えた。徐々に答えも出始めたとき、西野さんのブログに出会った。僕が出した答えと同じようなことを言っていて、そしてすでに実践し、それを証明している。いつも勇気づけられています。

前にも書いたけど、これからは応援の時代なのだ。西野さんはディズニーを倒すらしい。

すごいこと言う人だ。おもしろい。応援したくなる。

 

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